高年収の異性にありがちな婚活の落とし穴

候補の一人は高年収で、もう一人は公務員

私は付き合いたいと思っていた人が二人いました。
一人は高年収で、もう一人は公務員です。
公務員の方は毎月の給料こそ少ないにしろ、定年までリストラされずにずっと雇用されるという点で、どちらにしようか悩んでいました。
ある時、家族にそれを相談したら、断然公務員と後押しされました。
理由として、もう片方が証券会社に勤めていたこともあり、これから役職が上がるにつれて、確かに年収は上がる可能性があるが、それ以上に休める時間が少ないという事です。
実際、まだ30代の異性でしたが、すでに残業が付き60日を超えていると言っており、合コン自体もその合間を縫ってきている状況との事でした。
性格などそれ以外がすべて良かっただけに、家族から言われたこの観点は私にとって盲点でした。
もちろん公務員の相手も同じくらい魅力的だったので悩みましたが、子供と一緒に一家団欒で暮らせる時間が少しでもほしいと思った私は、公務員の異性を相手に選びました。
この決断が良かったのかどうかは定年を迎えてみないと分かりませんが、今のところデートする時間もしっかりとってくれるので、安心しています。
途中でリストラされたら、その時点からの収入は一切期待できないので、それなら確実に収入が入る期間が長期間見込める公務員にするのも一つの手だとつくづく思いました。
2つ目は職業です。
それだけの高収入を得ているには裏があります。
すなわち、多くの人から支持されている芸能人やプロスポーツ選手、あるいは、重要な役職についているかという事です。
そうであれば特に問題ありませんが、通常の仕事以外に長時間残業によって得ているものであれば、全く評価は異なります。
すなわち、今はたまたま合コンにいるから気にならないだけで、普段の様子を含めて判断しないといけないということです。
私は、実際デートを何度も重ねることによってこれを見抜きました。
仕事の話を相手が積極的にしてくれればよかったのですが、そうすると私の気持ちが離れてしまう恐れがあると思ったのか、ほとんど話してくれなかったのが現状です。
友人に相談したところ、隠したい事実があるのではとの推測に至り、何度かデートを時間帯をずらして申し込んでみました。
すると、夜22時以降でないと会えないという事実が判明しました。
理由については濁しましたが、後日会社に行ってみたところ、入り口から鞄を抱えて次の仕事先に行く彼を発見しました。
問い詰めたところ、案の定毎日残業をしており、それにより単価が高くなったことで結果的に高年収を得ているとの事でした。

婚活の落とし穴候補の一人は高年収で、もう一人は公務員私は素晴らしい決断をしたと思っています